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中華イヤホンの初期の名機と呼ばれていた品になります。
当時の評価的にはリファレンスクラスと謳われており、確かに他メーカーの多ドライヤホンとは一線を画す音質です。
出品にあたりテスト視聴しましたが、派手な鳴り方をしますが
確かに各音域の明瞭感は大したものだと思います。
当時の情報としては、中華イヤホンでは珍しく本物Knowls社のBAを使っている事です。
他社もKnowls製と謳っていたメーカーが有りましたが、中身は中華のお粗末BAが殆どでした。
一応、当時の強者が殻割りして中を確かめていたので間違い無いと思います。
後、見た目が金属製にも関わらず筐体がやたらと軽すぎるので、プラメッキだと思っていたら、筐体がチタン製でした。
当時の円高基調で30,000円を超えていたので、現在レートだと幾らになるか分かりません。
自分はNICEHCKで購入したのですが、標準ケーブルでは無くNICE HCKオリジナルのケーブルに交換されていました。
写真に映っている物がオリジナルケーブルですが、当時としては太くて取り回しが悪かったので、NICEHCKの純銀製4単線にリケーブルしていました。
今では純銀線もより線が主流ですが、当時は技術が無かったと思われますが、この単線が意外にも当たりで少しエッジの効いた本イヤホンを若干丸く聴かせてくれました。
しかし純銀線なのでキラキラ感は強かったです。
今現在に於いてもやはりリファレンスポテンシャルの当製品なのでそれなりの価格で出品致します。
当時欲しかったが手に入れられなかった方、中華イヤホンコレクターの方にお勧めです。
因みに純銀線をご入用の方は質問欄から連絡を下さい。
この金額ですので無料プレゼント致します。