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中国明時代晩期染付お皿3点
■■■商品説明■■■\r\r九谷焼\rヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。\r初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。\r\r藤井尚行 (1927-1987年05月01日)\r昭和21年 金沢美術工芸専門学校(金沢美術工芸大学)入学\r昭和25年 日展入選\r昭和26年 日展入選\r昭和27年 金沢美術工芸専門学校(金沢美術工芸大学)卒業\r昭和28年 金沢市 買上\r昭和32年 金沢市 買上\r昭和33年 日展入選\r昭和37年 日展入選\r昭和38年 日展入選\r昭和39年 日展入選\r昭和45年 金沢美術工芸大学 助教授\r将来を嘱望されながら、60歳という若さで物故、陶芸家となった。\r\r小紋九谷と名付けた非常に微細に丁寧に小紋が描かれた作風は今も追随を許さない作品です。\r\r＜状態＞\r\r経年による汚れ、スレがあります。(写真参照)\r\r状態は画像でご判断お願い致します。\r\r商品は画像のもので全てです。\r\rこちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。\r\r■■■サイズ(実測)■■■\r本体：幅約15cm 高約26.5cm\r専用箱付き。\r\r◎素人判断、中古品なのでご理解頂ける方のご検討よろしくお願い致します(*_ _)\r\rご質問があればお気軽にどうぞ☆\r\r●即購入OKです。\r●発送は頑丈に梱包を行い、割れ物扱いでメルカリ便匿名配送を予定しています。\r●どうぞ宜しくお願い致します。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
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